大工仲間を元気にするブログ

2009年07月30日

沖縄

        ここは、どこだか分かりますか

         沖縄の平和祈念公園です。

       この建物は、公園内にある資料館です。

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    64年前の哀しい事実がここには残っています。

    私が、生まれたほんの、20余年前の事実です。

この資料館の展示ブースから出るとこの景色が目に飛び込んできます。

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        この場所で起きた悲劇に対して、
  
 この景色が綺麗過ぎて余計に胸が痛く、苦しくなりました。

 当時のほんの数人の権力者の判断で、これだけの沢山の人が死んで、

    この国のかけがえのないものが沢山失われました。

    これだけの、消えない苦しみと、傷跡を残しているのに

    今でもどこかの国では、人と人が殺しあいをしている。

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         すべて人間のやったこと、

             でも

      この世界を変えていけるのも、人間だけ、

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        世界の国の子どもたちのために 
   
     
    
 CA390127.JPG ひめゆりの塔

       ここに眠る多くの人たちのためにも

        世界が平和になりますように 

       あと半月ほどで、終戦祈念日です。    


posted by miyauchi at 21:56| 滋賀 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月24日

母の郷

この日曜日に、母の実家に、12年ぶりに行ってきました。
私の母は、岡山県の生まれで、鳥取県との県境、人形峠という峠のふもとにある、奥津村の生まれです。

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 実家から見える風景。

子供のころ、毎年お盆に帰省すると、
井戸にスイカがいくつも浮いていて
そのひとつ、ひとつにそれぞれの孫の名前が書いてあり
いつも、丸ごとひと玉スイカを食べていました。

母の親戚がそのときは、みんな集まるのでにぎやかで楽しい夏休みの
行事でした。

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この写真はなんだか分かりますか、五右衛門風呂です。

その当時、お風呂は五右衛門風呂で、やけど防止の底板があるのですが、子どもが乗っても簡単に沈まないため、一人で入ってひっくりかえった記憶があり、今は新しいお風呂に変わり取り壊されてしまいましたが、子どもの頃は、大きく感じた風呂桶でしたが、今見ると

「こんな、小さかったヶ」

CA390051.JPG 家の裏に行くと、山水をためている水槽がまだあり、この水で茶碗や、洗濯をし、新しいお風呂になった今でも
この水でお風呂を沸かしています。

五右衛門風呂のときは、この水をバケツに汲んで運んでました。
「そういえば、ここにくると、水運んでたわ」

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ここは、以前牛小屋で、この2階で寝泊りしていましたが、朝はいつも牛の鳴き声で起こされていました。

結構大きくて、怖かったス


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大人になるにつれ足が遠のき、5年前に、曾祖母が亡くなり、今また
祖母とお別れのときが近づき、私にすれば、唯一帰れる田舎でしたが
どんどん遠くなっていく気がしました。

子どもの頃、ここで里山の暮らしを経験していることが、今の仕事の
何かに大きな影響があるように思います。

子供の頃、牛の世話や、田んぼに、畑仕事の手伝いなどをし、
ひい爺さん、ひいばあさん、おばあちゃんの思い出がいっぱい詰まった
里山の風景をおばあちゃん(私の母)が生まれ育った、
自分たちのルーツを、娘に見せてやれてよかったと思います。

これからもこの風景が変わらないことを願い、この郷を大事にしていきたいと思います。

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posted by miyauchi at 23:07| 滋賀 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月23日

42才になりました。 

      今日、23日は、私の42回目の誕生日です。

      昨日までバカボンのパパと同い年でした。

      職人の世界では、まだまだ若手と言われます。                                             (キャリアはこれでも26年選手)
    
    この世界では、結構見た目で判断されることが多いです。

       老けて見られるだけで実力があるように

            思われます。

    だから20代の頃に、もう一人前の仕事ができても

    若いというだけで、施主さんに不安な目で見られるのが
             
             嫌でした。

     だから、早く40歳ぐらいのおっさんになりたいと
           思っていましたが・・・ 


              何か
   
        40越してもあんまり変わらんな〜

       不安な目で見られることはなくなったけど

   
       そう思うと、まだまだ、努力が足らんかな

       誰でも平等に時間は与えられているからな

       次の日の朝に目が覚めること自体が奇跡

          毎日毎日が奇跡に感謝

           今日もがんばろ〜と


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      長女のかんなが、誕生日のお祝いにくれた
      
          首もとひんやりアイスノン

            気持ちよく眠れそう

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          二女のきりなが、くれたぞうり
         赤色が好きな、お父ちゃんのために
             選んでくれました。

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        可愛いい娘のためにもがんばるぞ〜

 

posted by miyauchi at 01:29| 滋賀 ☁| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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