大工仲間を元気にするブログ

2009年01月31日

兄弟弟子の結婚式

今日は、おとうと弟子の結婚式でした。私の親父の弟子は6人います。(僕は5番目)で
彼は、6番目で親父の最後の弟子です。彼との出会いは、15年ほど前私が母校の高校のバスケットボール部のコーチをしていたときに知り合いました。当時彼は19歳でした。あるとき「宮内さん、僕の家工務店なんですけど、大工になるか、現場監督になるか悩んでるんですけど、どーしたらいいですかね〜」と相談があり、「そら大工やろ」「うちで、修行するヶ」と言うと「お願いします。」最初から彼曰く、そのつもりだったようでそれから彼の大工の修行が始まりました。初めてのおとうと弟子ができとても嬉しかったのを覚えています。まじめで、頑張り屋でうちの親父の一番可愛い弟子になりあがった彼は、修行を終え親元の工務店に戻った今でも私を助けてくれる心強い弟です。


親父も彼の結婚がとても楽しみだったようで、一番末の弟子の晴れ姿に主賓の挨拶で緊張しながらも彼への思いの言葉一つ一つに愛情がこもっておりました。日本の職人の親方、弟子といった親子関係ってのも本当にいいもんですよ。


可愛い奥さんといつまでも仲良くね・・・アニキより


posted by miyauchi at 00:36| 滋賀 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 宮内建築の職人さんたち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月06日

仕事始めは、鍋を囲んで

毎年正月明けの仕事始めは、近くの神社に安全祈願をして一杯飲みというのが、職人の仕事始めです。今日は、宮内建築の職人にで鍋を囲んであーだこーだと瓦職人の野田さん(高校の先輩です。)が持参してくれた霜降りの近江牛にブラボー、エクセレントの声、みんなが持ち寄りで持ってきた、ホルモンやうどんに餅におでんに,ets・・・この時点で闇鍋に近い状態でしたが、ピリ辛の味に正月でだらけた体もピリッと引き締まりました。


今年も、みんなで一丸となっていい仕事をしていきますので今年も皆さんよろしくお願いいたします。


posted by miyauchi at 20:46| 滋賀 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 宮内建築の職人さんたち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月25日

京町の家 手造りの手洗いこれで銅だ

これは銅(どう)だ。トイレの手洗いは、中々イメージ的にもサイズ的に、も〜う・これや〜と言う代物が中々無い。これだけこだわっているんだから手洗いも造ってしまえ〜と言って我宮内建築の職人集団 高坂板金、高坂佳純の力作 すばらしいできばえです。これがやがて古びてきて、いい味になるんやろな〜時間の経過が楽しみになる一品です。


興味のある人は、お問い合わせください。 彼が造った銅のバケツがまたすばらしい。
一度ご紹介します。



posted by miyauchi at 23:45| 滋賀 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 宮内建築の職人さんたち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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